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医療事務のキャリア

当院のキャリアアッププランを
全部お見せします。

正職員もパートも、覚えることは同じです

グレード0〜3までは同じ階段です。昇格の基準も同じです。
その先、キャプテン・リーダー・マネージャーは正職員。パートの方はグレード3までですが、専門を深める道は正職員と同じです。

ご自分の働き方を選んでご覧ください

正職員のキャリア

まず、4つの段階を上がります。経験があっても、全員グレード0からのスタートです。

  • 1グレード0 受付・会計・診察補助業務を担う(入職〜)
    挨拶と患者さまへの声かけ、受付、会計、診察補助、院内の整理。どの持ち場も最初の1週間は先輩が一緒に入り、そのあとは一人で立てるようになります。
    役職手当なし
  • 2グレード1 受付・診察補助業務が、基準に届く(半年ごろ)
    患者さまの受付と入力、応対、診察補助、検査補助。当院が定めた速さと正確さの基準に届いた時点で、グレード1です。
    役職手当 月1,000円
  • 3グレード2 会計・保険請求業務が、基準に届く(1年ごろ)
    会計業務と、月に一度の保険請求業務(レセプト)、各種検査。クリニックの収入に直接かかわる仕事です。ここも、基準を満たした時点で昇格します。
    役職手当 月3,000円
  • 4グレード3 カルテ入力業務が、基準に届く(1年半〜2年)
    先生の隣で、話している内容をその場でパソコンに入力していきます(当院ではシュライバーと呼んでいます)。病名や体の部位の言葉を覚える必要があるので時間はかかりますが、当院でいちばん価値の高い技能です。
    役職手当 月8,000円

評価は、給与に反映します

できることが増えれば、毎月の手当が上がります。※ 患者数に応じた手当は正職員の方が対象です。

グレードと、月ごとの手当

役職手当と患者数手当を合わせた、1ヶ月の支給額です。

段階平常の月(3,000人)最も多い月(4,250人)
グレード03,500円6,000円
グレード16,000円9,750円
グレード29,500円14,500円
グレード317,000円24,500円
キャプテン24,000円34,000円
リーダー31,000円43,500円

このほかに、毎月つく手当があります。
・ベースアップ手当 月20,000円(正職員全員)
・日曜出勤手当 1日1,000円(正職員)

金額をすべてお見せしているのは、頑張りがきちんと反映される場所だと、入る前に知っておいていただきたいからです。

グレード3は、一人前の合格ラインです

受付から会計、検査、診察のカルテ入力まで、ひととおり一人でできる状態です。ここまで来れば、スタッフとして十分に一人前として扱われます。
グレード3から先は、2つの道を自分で選べます。

グレード3から先の、2つの道

どちらを選んでも構いません。「管理職は向いていない」と思わなくて大丈夫です。

人をまとめる道

  • 1キャプテン 役職手当 月12,000円
    あくまで一スタッフとして現場に立ちながら、みんなをまとめ、教育の中心になります。その日の現場を回す人です。
  • 2リーダー 役職手当 月16,000円
    新人教育や日々の進め方を管理し、やり方を改善して決める人です。現場がきちんと回っているか、教育が順調に進んでいるかを見ます。
  • 3マネージャー
    医療事務や看護師といった部門の枠を越えて、クリニック全体を管理する立場です。教育、運営、採用、評価まで。院長と並んでクリニックをつくります。

専門を深める道

ひとつの技能で、院内の第一人者になる役割です。

  • 1保険請求のまとめ役
    健康保険への請求(レセプト)は他のスタッフも行いますが、期限内に正しく請求されているかを管理する役割です。制度のルールが変わったときは、いち早く情報をつかんで、他のスタッフに周知し教えます。
  • 2カルテ入力の専門職
    グレード3の時点で、診察のカルテ入力は十分にできています。そこからさらに先生を支える技能を極めていく道です。同じ入力でも速さと正確さが違う人がいて、そこを目指します。
  • 3SNS担当
    InstagramやYouTubeなど、クリニックの発信を担当する役割です。※ これから立ち上げる役割です。

パートをお考えの方へ

パートの進み方と、時給への反映は別にまとめています。

パートのキャリアを見る ▶

キャリアアップの評価基準は、公開しています

正職員もパートも、ここは同じです。

  • 1昇格の機会は年4回
    できることが増えたときに反映します。このほかに定期昇給が年1回、正職員は賞与が年2回あります。
  • 2評価基準は全員に公開
    誰が見ても分かる形にしています。「何を身につければ上がるのか」が分からないまま働くことはありません。
  • 3業務チェックリスト
    習得すべき項目と進み具合が一覧になっています。指導する側とされる側が、同じ表を見ながら進みます。